古今研究所について
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古今研究所について

株式会社古今研究所は、千年を超えて絶え間なく継承されている世界でも有数の日本の工芸や文化を現代に翻訳することによって、最先端マーケティング戦略をプロデュースするコンサルタント、多岐にわたる商品開発プロジェクトを運営をしている会社です。

プロフィール

稲生一平

1942年生まれ。大手広告代理店に勤務。
1982年、スイスでの国際スポーツマーケティング会社ISL(株) の筆頭副社長。
1984年、国内初の本格的コンサートホールとしてサントリーホールを構想、オリジナルプランナー。
1986年、世界の超一流デザイナーをネットワークしてのデザインプロデュース会社「アウン・インターナショナル」の社長など、異色のプロデューサーとして活動。
2001年、マーケティングコンサルタント、商品開発などをプロデュースする(株)古今研究所を設立、代表取締役。

株式会社銀座もとじ(呉服販売業)のCI他、呉服業界の慣習を根底から覆す店舗デザインなど総合イメージプロデュースを手がける。
2005年にはジャパンブランド開発支援プロジェクトの一環として高松商工会議所からの依頼により建築家中村好文と8人のクリエーターを起用しての「欲しかったモノできた」のトータルプロデュースを手掛ける。

一方で作陶暦二十数年、02年、鎌倉山に「山平窯」を築窯、作家として本格的活動を開始。03年高松市「桜Shopギャラリー」を皮切りに、毎年「一平の雑器展」で作品を発表している。

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株式会社古今研究所 代表取締役
稲生一平

アートディレクター、陶芸家
1942年生まれ。大手広告代理店に勤務後に独立。異色のプロデューサーとして活動。
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